リサイクルスクエア

リサイクルスクエア

産業廃棄物燃料化工場
建設混合廃棄物や工場系廃棄物など、産業廃棄物全般を取り扱う中間処理施設です。
高いリサイクル率を実現できる理由は、廃棄物の選別力と破砕力にあります。大型の自動選別設備と人による繊細な選別で、品目別だけではなく、素材別に細かく分別。それぞれの廃棄物に適した3台の破砕設備による破砕を行い、よりリサイクルしやすい原料を生み出しています。また、廃棄物を発電エネルギーとして再資源化、地域に還元することで循環型社会の一旦を担っています。

施設概要

所在地 〒674-0093 兵庫県明石市二見町南二見9-3
Tel 078-944-6660
事業内容 産業廃棄物処分業 【中間処理】
敷地面積 7,600㎡
処理方法 選別・破砕
処理能力 選別 777.2t/日 破砕 349.8t/日 142.8t/日 4.0t/日
処理品目 1.廃プラスチック類 2.木くず 3.紙くず 4.繊維くず 5.ゴムくず 6.金属くず 7.ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 8.がれき類
最大保管量 1,558.56㎥

設備

自動選別設備

自動選別設備

廃棄物の粒度や比重等、物理的特性を利用したさまざまな選別設備を組み合わせた機械選別により、多量の選別処理を実現しています。

処理困難物破砕設備

処理困難物破砕設備

再資源化先の受入条件に合わせて、粒度を300mm以下に調節します。

燃料製造破砕設備

燃料製造破砕設備

再資源化先の受入条件に合わせて、粒度を50mm以下に調節し、燃料チップを製造します。

フラフ燃料製造設備

フラフ燃料製造設備

サイコロ状に圧縮梱包し、フラフ燃料を製造します。圧縮梱包する事により、ボイラー・発電の燃料としてエネルギーリサイクルが可能となります。

機械選別・缶圧縮設備

木質チップ製造設備

木くずを細かく粉砕し、木質チップを製造します。

フラフ燃料

化石燃料と遜色ない熱量を持つあたらしいエネルギー資源、それがフラフ燃料です。廃プラスチックを中心に、紙くず・繊維くずを破砕、圧縮梱包して燃料化。廃プラスチック固形燃料(RPF)と比べても、製造時のコストを大幅に削減でき、CO2の削減効果もあります。当社では、フラフ燃料を地元行政のクリーンセンターや製紙会社などに届け、廃棄物の地産地消を実現しています。

フラフ燃料

【エネルギー効率をあげるオリジナルブレンド】
地元行政のクリーンセンターや、製紙会社など、フラフ燃料の卸先に合わせて、原料となる廃棄物のブレンド比率を変更、エネルギー効率の最大化に努めています。